2013年01月06日
本日の酒とツマミ
今日も取りあえず、シャチョーから見てやって下さいナ。

コレはお湯をチャージする為に、ファーの下に仕込んである湯たんぽを取り出したところである。
普通、こういう時シャチョーは外に出て来て、直ぐ近くで様子を見守っていて、お湯をチャージした湯たんぽをセットしてる途中で既に、早く入りたくて頭を突っ込んでくる、という行動パターンである。
が、ここんところは、動くのがよほどメンドくさいらしく、湯たんぽを取り出すときもセットする時も、意地でも動かないのである。

湯たんぽがセットされて寝床が元通りになると、この通り、随分とエラそうなんである。

暑くなると、たまに外に出てノビてたりするのだが、この時はまた妙なカッコで毛づくろい中。
なんかラッコみたいだネ。

寝床から半身だけ乗り出したトコロで、出ようかよそうかと迷ってるのであるが、後ろ足がパァ~っと、はしたなく開いちゃってるンだよね。

最近のお気に入りの寝方。
ファーの壁にアタマを押し付けて寝るのが彼のマイ・ブームであるらしい。

スフィンクスみたい。
なんか威張ってる?
そして二重アゴになっちゃってるンスけど・・・。

さて。
今度はワタシの番ですナ。
グリュー・ワインというと、一般的には赤でやるレシピが紹介されているかと思うが、実は白でやってもイケる。
白の場合は加熱しても酸味が立ちにくいので、甘味の添加もごく少量でよく、ナンなら甘味なしでただ暖めるだけでも、かなりイケるのである。
後味スッキリとドライでとても飲みやすい。

ツマミである。
酒粕を使ったメニューを二品ほど紹介しませう。
コレは、こんがり焼き目をつけた板粕に鰹節と醤油、七味を振り掛け、生ハムをトッピングしたもの。
この上にパルメザン・チーズを振り掛けてもウマイ。

一方コチラは、やはりコンガリと焼き目を付けた板粕に、アボカドをトッピングしたモノ。
これも鰹節と醤油を掛け、七味をピリッと効かせて頂くのであるが、こちらもパルメザン・チーズを振り掛けると、これまた実にヨロシイノデアル。
ドライな白ワインによく合う。

コレはお湯をチャージする為に、ファーの下に仕込んである湯たんぽを取り出したところである。
普通、こういう時シャチョーは外に出て来て、直ぐ近くで様子を見守っていて、お湯をチャージした湯たんぽをセットしてる途中で既に、早く入りたくて頭を突っ込んでくる、という行動パターンである。
が、ここんところは、動くのがよほどメンドくさいらしく、湯たんぽを取り出すときもセットする時も、意地でも動かないのである。

湯たんぽがセットされて寝床が元通りになると、この通り、随分とエラそうなんである。

暑くなると、たまに外に出てノビてたりするのだが、この時はまた妙なカッコで毛づくろい中。
なんかラッコみたいだネ。

寝床から半身だけ乗り出したトコロで、出ようかよそうかと迷ってるのであるが、後ろ足がパァ~っと、はしたなく開いちゃってるンだよね。

最近のお気に入りの寝方。
ファーの壁にアタマを押し付けて寝るのが彼のマイ・ブームであるらしい。

スフィンクスみたい。
なんか威張ってる?
そして二重アゴになっちゃってるンスけど・・・。

さて。
今度はワタシの番ですナ。
グリュー・ワインというと、一般的には赤でやるレシピが紹介されているかと思うが、実は白でやってもイケる。
白の場合は加熱しても酸味が立ちにくいので、甘味の添加もごく少量でよく、ナンなら甘味なしでただ暖めるだけでも、かなりイケるのである。
後味スッキリとドライでとても飲みやすい。

ツマミである。
酒粕を使ったメニューを二品ほど紹介しませう。
コレは、こんがり焼き目をつけた板粕に鰹節と醤油、七味を振り掛け、生ハムをトッピングしたもの。
この上にパルメザン・チーズを振り掛けてもウマイ。

一方コチラは、やはりコンガリと焼き目を付けた板粕に、アボカドをトッピングしたモノ。
これも鰹節と醤油を掛け、七味をピリッと効かせて頂くのであるが、こちらもパルメザン・チーズを振り掛けると、これまた実にヨロシイノデアル。
ドライな白ワインによく合う。