2016年02月28日
川猫見習い何してた?????
二代目川猫候補生のルーちゃんとお目付け役アウちゃん、今週は何してた?????

アウお嬢様、またまたシアワセそうに寝てますナ。
「寝る」って楽しいコトなンだと思うよネェ、アウちゃんを見てると・・・・。

ケージの上のお昼寝スペースで思いっきりノビ~っちゃって寝てるルー坊。
最近はホット・カーペットの上から、ココに居る時間が少しずつ長くなってきてるのを見るにつけ、どうやら季節は確実に進行しているのだナ、なんておもうワケである。

「テヘヘ、そんなに写されると照れるニアァ」

「そのピカッ!!ってゆーのが眩しいンだよニャア」

珍しく、2ニャンズが並んでメシを食っている。
大抵の場合、バラバラなンだけどネ。
一応、場所はこの通り右がアウちゃんで左がルーと決まってるのであるが、普段はテキトーにお互いの皿から勝手に食っている。
こうして見ると、尻のデカさの違いにあらためてオドロクのである。
こんなに小っちゃいアウちゃんが、このデカいルーのおっ母ちゃんなンだからネェ・・・・・。

ブランケットに潜って寝てるアウちゃんを、ルーが枕にしている、の図。

夢の中で
「何ンかおいちいモノちょーだいっ」
って言ってるのかしら?

「アタチ、かわいいかしら?・・・・」
ってカンジかナァ?

「ナニよっ!!」
2016年02月21日
川猫見習い何してた????
二代目川猫候補生のルーちゃんとお目付け役アウちゃん、今週は何してた????

アウお嬢サマ、アクロバティックなカッコで寝てらっしゃいます。

ルーちん、ちよっと暑くなってきたらしく、手と足を出して体温調整。

ルーちゃんにはちょっと妙な癖があって、クシャミに反応して鳴くのである。
それも、私のクシャミにだけ反応して、秘書殿のクシャミには無反応である。
起きてる時はモチロン、こんなふうに熟睡してるハズなのに、私がクシャミをすると、寝てる姿勢のままで「ピャ~!!」と鳴くのである。
「うるさいよっ!」だか「ビックリしたなぁ、もうっ!!」と言ってるのかは解らないケド、何故か正確に反応して鳴くのである。

あっ!、お嬢様のハズカシイ姿態をスクープ!!

「ハッ!!、撮られたっ!!??」

ナゾの毛卵???
我が家にもUMAが居たかっ?

立ち上がったルーちんの姿は、巨大なシマリスのような、プレーリー・ドッグの様な、・・・・・・・???

ナマケながらワインのコルク栓で遊ぶの図。

おやっ?お嬢サマもお遊びになるンですネェ。
「なによっ、アタチが遊んじゃ悪いワケ?」

お嬢サマ、今から年末の忘年会に向けてかくし芸の練習中???
コルク栓乗っけ」に挑戦。
まず、一個。

2個。

3個目に成功!!
「ちょっとアンタたち、いーかげんにしニャさいよっ!!」

最近はまた、夜の就寝時間になると、ソファーの左右に分かれて寝るのが定番の様である。

さて、今、ホントに今ネ、2ニャンズはどーしてるか?っていうと、ルーちんは寝床で熟睡中。

アウちんは、空になった私達のベッドに潜り込んで寝てるのである。
「ちょっとぉ!、眩しいじゃないのぉっ!」
こりゃ失礼。
2016年02月14日
川猫見習い何してた???
二代目川猫候補生のルーちゃんとお目付け役アウちゃん、今週は何してた???

お嬢様、カワユクなって熟睡中。
どんな夢みてンのかしら?

気温が上がった週末だけど、珍しく仲良く寝床に入ってるのである。
暑そうに見えるけど、どうやら平気らしいネ。

お腹をイジッってもらうとキモチイイ~っ!!
ルーちゃんは何しろ、誰かに構ってもらわないとダメなのである。
ホントに甘えン坊である。

「ゴロゴロするっていいよにゃぁ~」

アウちゃん、キレイな「アンモニャイト」だネェ~っ!。
やればデキル子なんだね。
2016年02月07日
川猫見習い何してた??
二代目川猫候補生のルーちぇるとお目付け役アウぺこ、今週は何してた??

最近は何かというと、すぐにルーちゃんがアウちゃんにチョッカイをだすので、アウちゃんはルーをウルさがってるのであるが、珍しく仲良くくっ付いて寝てる。

「どお、似合う?」

アウお嬢様、キツネ踊りで寝てますナ。

あっ、またベロでちゃってる。

それで宜しいのでしょうか?お嬢サマ・・・・・・。

「足を舐めるときは、ヨイショッっと、こうやって・・・・・」
ルーちん、お腹の肉がジャマするので、アンヨを舐める時は手で引き寄せて作業するのである。

「どぅお?、キレイになったかニャア?」

反省~っ!!
ではなくて窒息睡眠。
まっ、この腕白ワガママ坊主には反省して欲しいコトはいっぱいあるンだけどネ。

お嬢サマ、正しくお休みになってらっしゃいます。

内弁慶のルーちん、ちよっと外の廊下で人のしゃべる声が聞こえただけなのに、急にビビッちゃって、こういうときだけはアウちゃんに甘えてるのである。
そんなビビリでどうすンの、ホント。
これから二代目川猫になってもらわなきゃいけないンだから、シッカリしてくれョ。

アウちんも、「ナニ甘えてンのかしら、この子」と言いた気なカンジ。

普段はカンゼン超・自己中で、しかも「構って」ちゃん。
いうこと聞いてもらえるのが当たり前だと思っているらしき気配で、聞いてもらえるまでデカイ声で「キーッキーッ!!!!」鳴いて訴えるのである。