2013年07月28日
川猫ムッちゃんはナニしてた?

週の始めはこんな具合。
クッションに乗っかってキモチ良さそうに寝てたのである。

でもすぐに湿度が高くて不快なカンジになっちゃったので、ムッちゃんはクッションに乗らなくなって、箱に鞍替え。

涼しい夜はスッポリはまって熟睡。

ゼンゼン涼しくもない昼にもやっぱり入ってるンだけど・・・・。
シャチョー、あんた、そんなトコはいってて暑くないの?
「べつに」

昨夕の豪雨の後はすっかり涼しくなったので、箱の中にタオルを敷いて貰ってムッちゃんゴキゲン。

今日なんか昼はケッコウな蒸し暑さだったのに、やっぱり入ってたのである。
でも、足のハミ出し具合を見ると、ちょっとは暑いと感じてたようだネ、シャチョー。
2013年07月21日
川猫ムッちゃん、どこで寝る?

今週はすっかり涼しくなったことである。
なので、あれほどずっと乗っかってた冷え冷えボートも殆ど使わず、替わって再び箱を出してもらったのであるが、そしたら喜んで入ってこの通り。

そしてさらに、昨日の午後はもっと涼しくなっちゃって、ジイ様にとっては涼しいどころか「寒い」という風情である。
で、こんどは秘書殿がドーナッツ・クッションまで引っ張り出して提供した次第である。
一応、箱も並べて置いてあるのだが、迷わずクッションに乗っかるシャチョー。
真ん丸くなって、キモチ良さそうに寝るコト。
季節が良く解らなくなってくるナ。

ところが今日の日中になって気温が上がってきたら、どうやらちょっとばかり暑くなったようで、いつの間にか寝床の外にクッションをズリ落として枕にして寝てやがる。

夕方、涼しくなってからはまたクッションを元に戻してもらってゴキゲンなのである。
「余裕だぜっ」
何ンかよく分からないけどそんな雰囲気のムッちゃんである。
2013年07月14日
川猫ムッちゃん、茹だる

連日の猛暑でムッちゃんもグッタリ。
小っちゃい頃から、ケッコウ暑い場所で鍛えられてはいるけれど、サスガに今年の暑さはちょっと違うし、何しろ19歳のご高齢なンでネ。
「うーッ、暑ちい~っ」
「もうココから動けましぇ~ん」
ムッちゃん、ほぼこの「冷え冷えボード」の上で暮らしいてるのである。

ゴハンもいつものカリカリでは食欲が湧かないらしく、スープ掛けや缶詰にしてもらっているのであるが、それだとジジイとは思えないスゴイ勢いで食ってる。
ひょっとして、狙ってやってンのかネ?
でもメシを食ったらもう、こンなである。
ブタ鼻をさらしながら眠りコケる。

「ハッ!!、撮られたっ!?」

寝返りを打ってるうちに、ボードから落っこっちゃってるし。
それじゃ、足しか冷えないじゃん。

はい、お約束の「逆半ヒネリ・ナマケ」
どう見たって不自然だろっ、そのカッコ。
2013年07月07日
川猫ムッちゃんノビてます

昨日からの急激な暑さで、ムッちゃんは今年も冷え冷えボードを使い始めた。
エアコン・レス生活十数年の我が家においては、毎年夏場はこのクール・ボードがムッちゃんの命綱なのである。
アルミ・ボードの下に内蔵されているポリマー・シートを水で濡らす事で冷却される仕組みで、なかなかのスグレモノである。

ところが、である。
その一方で、相変わらず箱にも入って気持ち良さ気に寝てることもあるのである。
私たちの目から見ると、どう考えても暑いのではなかろうか、と思うのであるが、シャチョーは平気そうに寝てるから不思議なんである。
キホン的には箱に入りたいけど、暑くなると仕方がないので出て来てボードで涼み、冷えたところでまたハコに戻ると、どうやらそんなふうに自分で調節しているらしい。

アンタ、それじゃ風呂に浸かってるオヤジだよ。

今日の日中は室内の温度も30℃を超えたので、サスガにシャチョーも殆ど冷え冷えボードの上でノビて過ごしてたけどネ。
メシを食って真っ直ぐボードの上に戻って、クターッと寝そべっての繰り返し。
暑いときはいつもやってもらってる様に、毛皮もちょっと濡らしてもらって涼しくなったので、顔までペチャっと冷たいボードにくっ付けて暫しZ Z Z zzz・・・・・。
今年の夏はいつも以上にキビシそうである。
シャチョー、がんばって乗り切るのだゾ。