2015年01月18日
川猫見習い何してた?
川猫見習いのルーちゃん、今週は何してた??
新入り2ニャンズも我が家の一員となって1ヶ月が経ったのである。
ルーちゃんは益々やんちゃになり、アウちゃんはツンデレでありつつも、一方でオテンバな面も見せ始めている。

もともと、寝床の中ではリラックスした様子を見せていたアウちゃんであるが、今となっては益々、デレッとしちゃってるのである。
こうなると、とても「お嬢様」とは言えなくなってくるよネェ・・・・。

二匹してソファーで寝てるのがスタンダードとなっているのであるが、サスガは親子、何かと動きがシンクロしているコトが多いのである。
よく見ると、二匹とも円座クッションの穴に足を突っ込んで寝てるのである。
微笑ましいというか、笑えるというか、ではあるのだが、が、大人しく寝てる時は良いとして、コイツらホントにつるんで夜中にドタバタ暴れやがって、私たちの安眠を妨害しやがるのである。
トイレもまあ、トッ散らかし具合もハンパないし、ナンだか毎日、猫の世話をしてるだけで過ぎいくカンジになっている気がする・・・・。
当初、譲渡される際、保護主さんからは「二匹までは一匹と殆ど変わりませんから。」と言われて、そんなモノかいな、と二匹まとめて引き取るコトに決めたのであるが、今はハッキリ言える。
「一匹と二匹は、違う!!」

で、まあ、深夜にコイツらが暴れないようにするために(そもそも猫は夜行性なのだけれど・・・)、できるだけ私たちが起きてる時間帯に寝かせないようにしておこう、という取り組みをしているのであるが、ルーちゃん、「まだ寝ちゃダメ!!」と言われてるのであるが、もう眠くて眠くて、オヤジ座りのままクゥーってなっちゃってるトコロである。

アウちゃん「アンモニャイト」に挑戦中(?)であるが、いかんせん、アウちゃんはコロコロと太短い体型なので、キレイな円を描くにはホディの長さが不足しているのである。
秘書も「コイツにはムリね」。

だいぶ寝床の外でもリラックスした様子を見せるようになったアウルであるが、それにしても、レディが「金かくし」とはハシタナイですナ。
コレではとてもオヨメには行けませんゾ。
ああっ、もうお嫁にはいかないンだったネ。
じゃっ、コレでもイイか。
因みに、こんなに油断した寝姿を晒しているクセに、今だに抱っこしようとすると逃げたり、カァーッと威嚇したりするのである。
彼女の小さな脳の中では野生と軟化が、今まさにせめぎ合っている状況なのかも知れなかった。

こうして見ると、親子というよりは仲良し兄弟ってカンジだよね。
コレでもうちっと、夜中にオトナシクしてくれたらいいんだけどネェ・・・・。
でも、考えてみれば、コイツらもナンといってもまだ若いのでるある。
よくよく思い出してみると、既に遠いムカシのことなので忘れてただけで、先代のムッちゃんだって若かりし日はやんちゃで散々手を焼いたコトがあったよナァと、秘書と話してる今日この頃である。

絡み合って何処がドコだか良く解らなくなって熟睡してる2ニャンズである。
でも、ネ、・・・、ジャレ合いがエスカレートして一旦火がついてしまうと、とんでもない大暴れになっちゃって、深夜に叩き起こされるコトになるのである。
もともとは、ループが先に仕掛けていくパターンだったのであるが、最近ではアウルから襲い掛かっていくコトもしばしばなので、ますます厄介である。

アウちゃんが最近覚えたアソビである。
そもそもループが眠りに入る時、指(人間の)しゃぶりをしたがるので、秘書がタオルで抱き枕を作ってあげたのであるが、ルーちゃんは使わなくなっちゃって、代わりにアウちゃんが使うことを覚えたのである。
抱っこして噛み噛み、ケリケリして遊んでる。
使い主は変わったが、目的は果たされている様である。
新入り2ニャンズも我が家の一員となって1ヶ月が経ったのである。
ルーちゃんは益々やんちゃになり、アウちゃんはツンデレでありつつも、一方でオテンバな面も見せ始めている。

もともと、寝床の中ではリラックスした様子を見せていたアウちゃんであるが、今となっては益々、デレッとしちゃってるのである。
こうなると、とても「お嬢様」とは言えなくなってくるよネェ・・・・。

二匹してソファーで寝てるのがスタンダードとなっているのであるが、サスガは親子、何かと動きがシンクロしているコトが多いのである。
よく見ると、二匹とも円座クッションの穴に足を突っ込んで寝てるのである。
微笑ましいというか、笑えるというか、ではあるのだが、が、大人しく寝てる時は良いとして、コイツらホントにつるんで夜中にドタバタ暴れやがって、私たちの安眠を妨害しやがるのである。
トイレもまあ、トッ散らかし具合もハンパないし、ナンだか毎日、猫の世話をしてるだけで過ぎいくカンジになっている気がする・・・・。
当初、譲渡される際、保護主さんからは「二匹までは一匹と殆ど変わりませんから。」と言われて、そんなモノかいな、と二匹まとめて引き取るコトに決めたのであるが、今はハッキリ言える。
「一匹と二匹は、違う!!」

で、まあ、深夜にコイツらが暴れないようにするために(そもそも猫は夜行性なのだけれど・・・)、できるだけ私たちが起きてる時間帯に寝かせないようにしておこう、という取り組みをしているのであるが、ルーちゃん、「まだ寝ちゃダメ!!」と言われてるのであるが、もう眠くて眠くて、オヤジ座りのままクゥーってなっちゃってるトコロである。

アウちゃん「アンモニャイト」に挑戦中(?)であるが、いかんせん、アウちゃんはコロコロと太短い体型なので、キレイな円を描くにはホディの長さが不足しているのである。
秘書も「コイツにはムリね」。

だいぶ寝床の外でもリラックスした様子を見せるようになったアウルであるが、それにしても、レディが「金かくし」とはハシタナイですナ。
コレではとてもオヨメには行けませんゾ。
ああっ、もうお嫁にはいかないンだったネ。
じゃっ、コレでもイイか。
因みに、こんなに油断した寝姿を晒しているクセに、今だに抱っこしようとすると逃げたり、カァーッと威嚇したりするのである。
彼女の小さな脳の中では野生と軟化が、今まさにせめぎ合っている状況なのかも知れなかった。

こうして見ると、親子というよりは仲良し兄弟ってカンジだよね。
コレでもうちっと、夜中にオトナシクしてくれたらいいんだけどネェ・・・・。
でも、考えてみれば、コイツらもナンといってもまだ若いのでるある。
よくよく思い出してみると、既に遠いムカシのことなので忘れてただけで、先代のムッちゃんだって若かりし日はやんちゃで散々手を焼いたコトがあったよナァと、秘書と話してる今日この頃である。

絡み合って何処がドコだか良く解らなくなって熟睡してる2ニャンズである。
でも、ネ、・・・、ジャレ合いがエスカレートして一旦火がついてしまうと、とんでもない大暴れになっちゃって、深夜に叩き起こされるコトになるのである。
もともとは、ループが先に仕掛けていくパターンだったのであるが、最近ではアウルから襲い掛かっていくコトもしばしばなので、ますます厄介である。

アウちゃんが最近覚えたアソビである。
そもそもループが眠りに入る時、指(人間の)しゃぶりをしたがるので、秘書がタオルで抱き枕を作ってあげたのであるが、ルーちゃんは使わなくなっちゃって、代わりにアウちゃんが使うことを覚えたのである。
抱っこして噛み噛み、ケリケリして遊んでる。
使い主は変わったが、目的は果たされている様である。
Posted by kawaneko at 16:30
│二代目川猫候補生