2012年07月16日
本日の酒とツマミ
昨日は久し振りに釣りに出掛けた。
例によって忍野である。
昨夜遅く、というよりは、既に日付は変わっていたのであるが、久し振りのアホ渋滞にハマって帰宅したあと、グッスリ眠って眩しい日差しで目を覚ました今朝である。
今日はシャチョーもサスガに、このホンカクテキな暑さで「冷え冷えボード」に乗っかって伸びている。
忍野の釣りについては、後ほど詳細をアップするとして・・・・・。

本日の「飲み」は、先ず、赤の飲み残しに始まって、テキーラをオン・ザ・ロックでボトルを空にして、さらに飲み残しの白をヤッツケてから午後の定式飲みである。
本日は、アボカドのトッピングに、冷凍のアサリ剥き身をガーリック・チップと共に炒めたモノである。
ソレをいつものバルサミコ・ドレッシング(今日はオリーブ・オイルをミックス)で頂く。
アサリの風味、それにガーリック、そこにバルサミコ・ドレ、ワサビ、アボカド、これらが一体となると、コレはもう、たまらない美味さである。
やはり、魚介とアボカドのマッチングは鉄壁である。
間に、とろろ昆布とピクルス、ホース・ラディッシュ添えなどで舌を休めつつ、フランス産シャトー物の辛口の白など合わせると、コレはもう言うコトなしである。
昨日、夏の日に焼かれながら忍野でロッドを振った疲れ、そして昨夜の帰路の渋滞の疲れ、そんなモノも消し飛んで行くようなのである。
Posted by kawaneko at 15:27
│雑記