2012年01月28日
ニッケル・シルバーを削るのダ・5
前回、忘れていた面取りをするところで終わったが、その続き。
更にもう一個、忘れていた溝切りを行う。
グリップに埋め込む際、接着剤の溜まりの役目をするスリットを入れるのである。
そこまで終わったら、再び材料を反転させて旋盤のチャックに装着する。
さて、ようやく今回の本命であるボトム・キャップとスライド・リングのカットに入る。
例によって、最初は突っ切りバイトを使って断面のフラット出しを行う。
続いてバイトを片バイトに交換して削りに掛かる。
先ずはボトム・キャップの製作である。
この辺りで何となく具体的なイメージが湧き始めるかナ?
続きは次回。
Posted by kawaneko at 17:22
│ロッド・ビルディング