川猫のフライ・フィッシング&Days

二代目川猫候補生のループとお目付け役アウル、今週は何してた????








お嬢様、カワユイ寝姿でいらっしゃいますネ。

性格はさておき(?)、お嬢様は見た目の愛らしさで、たいへん特をされていらっしゃいます。
















ルーちんもキモチ良さそうに寝てるナ。

この季節も、ホント、眠いンだよネェ。
わかるワァ～。



















季節と共に、寝てる場所も移動していくのであるが、最近のアウお嬢様のお気に入りはこのハンモック。















ニンゲンについていうと、若い頃は「甘く眠って甘く目覚め」、歳を追うごとに次第に、「苦く眠って苦く目覚める」ように変わっていくが、
その点でいうと、ホントに猫がウラヤマシイ限りである。

こんなふうに、気持ちよく熟睡してみたいモノである。








アウルお嬢サマのウサギ足。

2ニャンズが我が家の一員となって3年目である。

やって来た当初は外猫の名残でゴムのフィギュアみたいだったゴワゴワの肉球も、今ではすっかり、ツルツル、ポニョポニョ、ピカピカ、薄皮を越して血管が透けて見える,「家猫肉球」になったことである。











「ガオーッ寝」のルーちん。

コイツは極めて甘えン坊で「犬」的性格である。






















寝てるあいだに、口内の健康チェック。

現在もアウちゃんと一緒に、経口の歯肉炎抗炎剤を続けて投与している。

ゴハンに一、二滴たらして与えるだけで手軽なので、抵抗なく継続できる。

お陰で2ニャンズ、調子いいのである。











「お外の様子はどうかいニャ?」

立つと長いよね、身体が。


























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ソレ、食べられるのぉ??」



















「オイチイわぁ、アタチの足」












  

二代目川猫候補生のループとお目付け役アウル、今週はナニしてた??







アウルお嬢様、いつものようにミニブタちゃんになってバク睡しておられます。

キバ出てますよ～っ。



















コレはウサギ寝。

秘書殿が何気に置いたエプロンの上に乗っかって寝てらっしゃる。

アウお嬢様はいつも、ワタシや秘書が着ていたものを脱いでちょっとソファーに置いておくと、すぐに上に乗っかってお眠りになるのである。












ルーちんは、コソドロというか、オバケというか、キツネ跳びというか、このスタイルで寝てるコトが多い。

















アウお嬢様、珍しく尻尾を太くして何ンだかヤル気になってます。

視線の先にはルーちんがいる。

大抵の場合、ルーちんがアウちゃんに一方的に仕掛けるコトが多いのであるが、たまにはこんな事もある。
  

二代目川猫候補生のループとお目付け役アウル、今週は何してた?







2階の寝床で仲良く熟睡中の2ニャンズ。

名前のとおり、輪になって眠るループ。















窓辺でお行儀よく並んで日ニャたぼっこ中。

天気が良ければ、最近はコレが定番。


















見晴らしの良い鉢植えのテーブルの上でも。


















オモチャで一人遊びのルーちん。

買ってきた猫用のオモチャよりも、どうでもよいその辺りに転がってるモノで遊ぶ方が好きなのである。

今アソんでるのも、ゴムの輪っかに紙の紐をくっ付けただけのモノなんだけど、お気に入りなのである。








一人遊びに飽きたら、投げてもらって咥えて取って来る「ワンワンくんごっこ」で遊ぶのである。

嬉しそうに、タッタッタッと軽い足取りで持ってくる。













ワタシのトレーニング・マットで卵巻きになって遊ぶルーちん。


















アウルお嬢様、ソレは「オバケ～っ」でございますネっ??


















アウお嬢様がルーちんに襲われている。




















ルーちんに血ィ吸われちゃって死んだように眠るお嬢様。


















ベッドの下で遊んでたルーちん、ヒョコっと顔を出したかと思ったら・・・・・

















ベッドのボードに手を掛けて、ナニをする気かいナ?















ベッド・ボードを手足で掻きカキしながら背中で滑って前進。

ナニをやっとるンだね、ルーちん?。

目ン玉ピッカーっで、モモンガみたいだし。














我が家に３匹目の新入りニャンコ??
USB接続のループ・ファンね。

秘書殿がコレに耳を付けて宇宙猫にしてみたのである。